みんなの思考屋さん

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深く考える秘訣は「考えないこと」!?考えを深くするための3つのヒント

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どうも!思考屋のKOJI(@KOJI_SHIKOUYA)です!

 

突然ですが皆さんは、「思考が浅い」とか「もっとよく考えろ」と言われたことありませんか?

自分では精一杯考えてるつもりなのにこんなことを言われるとモチベーションが下がりますよね。言われ方によっては腹が立つことだってあります。

 

でもでも、誰かからそういう指摘を受けるということは、その誰かは自分が考えていなかった視点を持っていたと捉えることもできるのではないでしょうか。言い換えると自分の考えにはまだまだ考える余地が残されているということだと思います。

 

ここでは少しでも考えを深くしたい、指摘してきた人にギャフンと言わせたいという皆さまのために、深く考えるためのヒントを3つご紹介します。

 

ぜひ参考にしてみてください!

 

 

ヒント1.「なぜ?」を繰り返す

これは別の言葉で表現すると、可能性を網羅的に洗い出すということです。

 

例えば上司にプレゼン資料のレビューを依頼して、その結果「もっと考えろ」という返事がきたとします。そうしたときに「なぜ上司はもっと考えろと言うのだろう?」と考えてみるのです。

 

すると例えば「必要な項目が抜けていたんじゃないか?」とか「上司に内容が伝わってないんじゃないか?」とか、はたまた「上司は私のことが嫌いだからそんなことを言うんじゃないか?」とか色んな可能性が見えてくると思います。

 

こういった色んな可能性が見えてくれば後は簡単です。対策すれば良いのです。必要な項目が抜けていたのであれば必要な項目を足せば良いし、上司が自分のことが嫌いなら好きになってもらえば良いのです。

 

しかし恐らくそんな簡単なことじゃないと思います。必要な項目は何なのか?どうすれば上司が自分のことを好きになるのか?そこが分からないから困っているんです。

 

だからこそ肝なのは、「なぜ?」を繰り返すということです。「なぜ必要な項目が抜けてしまったのだろうか?」とか「なぜ上司に嫌われているのだろうか?」と、何度も何度も「なぜ?」を繰り返してありとあらゆる可能性を洗い出していくのです。

 

そうやって細分化していくことで、いずれ対策可能なレベルまで落ちていくはずです。

 

ヒント2.客観的な根拠を調べる

これは上で述べた可能性に重み付けをしてどれが本当の原因だったのかを確かめるというプロセスになります。

 

例えば「必要な項目が抜けている」と「上司が自分のことを嫌っている」のどちらが「もっとよく考えろ」という発言に至った原因なのでしょうか?

 

ここで「なんとなく上司は自分のことを嫌っている気がする」といった主観的推測で判断してはいけません。客観的根拠を集めるのです。

「上司は太っていて自分は痩せているから妬んでいる可能性が高い」とか「同僚とは1日に何度も会話してるのに自分には1日に1度しか声をかけてくれない」などなど、「必要な項目が抜けている」ということに対しては「プレゼンに必要な項目」でググるとか、同僚に「プレゼン資料ってどんな項目を書いてる?」と相談するとか。なんだったら上司に聞いちゃっても良いかも知れませんね。

 

そうやって客観的な根拠を調べていくと、「あれ?一般的なプレゼンに必要な項目と何も変わらないぞ?じゃあきっと別の問題なんだな!」みたいに、可能性を潰していくことができます。

 

そうすれば段々本当の原因が見えてくるんじゃないかと思います。

 

ヒント3.考え過ぎない

「深く考えるためのヒントと言っておきながら、考え過ぎないとはどういうことだ!元も子もないじゃないか!」という声が聞こえてきそうですが、これは考えることに完璧を求めないということです。

 

考えを深くすることに底なんてありません。考えれば考えるだけ深くなっていきます。

 

だからこそ底無し沼にハマることには気を付けようという意味です。現代はスピードが大切な時代です。

 

考える→行動する→考える→行動する→・・・このサイクルを如何に早く回せるかが重要です。ヒント1とヒント2を意識すれば自ずと考えるスピードは早くなると思いますので、ある程度考えたらとっとと行動に移しちゃいましょう!

 

まとめ

考えを深くするためには、「なぜ?」を繰り返して可能性を網羅的に抽出し、その可能性の確からしさを証明するための客観的な事実を調べる!

 

そしてある程度考えたらとっとと行動に移す!アクションしながら考えることができれば最強ですね!